世田谷区議会 2022-12-16 令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月16日-01号
あと、将来的な可能性としまして、例えばTeams電話の採用という話がございますが、Teams電話などを導入した場合に、職場の電話にかかってきたときに、それをパソコンですとかタブレットに転送して、在宅勤務している職員のところに職場にかかってきた電話を転送するというものも、IP電話化することによって、そういった対応もできるというものになります。
あと、将来的な可能性としまして、例えばTeams電話の採用という話がございますが、Teams電話などを導入した場合に、職場の電話にかかってきたときに、それをパソコンですとかタブレットに転送して、在宅勤務している職員のところに職場にかかってきた電話を転送するというものも、IP電話化することによって、そういった対応もできるというものになります。
実施状況についてお伺いをしていきたいんですが、民間で使っているツールと比較してお伺いしたいんですけど、1つはZoomですとか、Google Meetなどのビデオ会議というのが、今現状どのぐらいできるかっていうことをお伺いしたいのと、もう一つは例えばチャットツールの話が出たんですが、Slackとか、Teamsとか、課内で情報共有をストックしておけるようなタイプの情報共有というのをされているか、あるいは
ふだんやっぱりSlackとかTeamsとかLINEとかSNSとかを使って仕事しているというのが当たり前の保護者世代にとって、学校とのコミュニケーションがツールによって、何かもやがかかったようになると言いますか、何か伝わってこない、何かよく分からないということはかなりのストレスだし、学校の中にやっぱり入って情報を得るということが難しいかった中で、特にコミュニケーションが取れていないという状況が続いているのかというふうに
また、身体状況によっては意思表示までに時間がかかるため、流れの速い通常の授業においてはより学習面に特化した機能を有するZoomやTEAMSのほうが利用しやすいという声が対象児童からも上げられました。
さらに、学習活動で利用するマイクロソフト365、Teamsについても、子ども同士で個別にチャットすることができないなど、議員御心配の点も十分考慮した対応を行っています。 タブレット端末のいじめ対策への活用については、既に自由に相談することを入力できる仕組みを設定しています。 次に、北朝鮮人権侵害問題と平和教育についてのお尋ねです。一括してお答えいたします。
また、コミュニケーションツールでチャット機能があるTeamsを導入していますが、児童・生徒同士のチャットはできない設定となっております。 ネットいじめを含めていじめへの対応は、まずは学校で行うことが基本となりますが、教育委員会では、タブレット活用のルールを作成し、相手を傷つけたり、嫌な思いをさせたりすることを絶対に書き込まないなど、タブレット利用に関する基本的な方針を学校に示しています。
また、オンラインホームルームを実施した学級と、タブレットで完結する宿題を出したことのある学級、そのうち、Microsoft Teamsを介して宿題を出したことのある学級の割合をそれぞれ確認します。 オンラインホームルームについては、不登校の児童生徒とのコミュニケーションにも効果が期待されますが、オンラインホームルームに不登校の児童生徒が参加した事例がどの程度あるか伺います。
そして令和3年度では、マイクロソフトTeamsをフル活用した同時双方向型の学びに対応できる通信環境へと強化されることとなりました。回線が重く、大人数で同時にカメラをオンにできないなどの課題がクリアになり、遠隔交流や専門家とつないだ遠隔授業、不登校の子どもへのフォローなど、ICT教育の可能性がさらに広がります。
そして令和3年度では、マイクロソフトTeamsをフル活用した同時双方向型の学びに対応できる通信環境へと強化されることとなりました。回線が重く、大人数で同時にカメラをオンにできないなどの課題がクリアになり、遠隔交流や専門家とつないだ遠隔授業、不登校の子どもへのフォローなど、ICT教育の可能性がさらに広がります。
具体的にはTeamsを活用して、コミュニケーションを取ったり、学校内の別室に授業を配信したり、またオンラインホームルームを実施するなど、個々の状況そして状態に合わせた対応を現在も行っているところです。今後もこのような対応を広げていきたいと考えているところです。 ◆そね文子 委員 ぜひしっかりと進めていただくよう要望しておきます。 次に、保育所等訪問支援の学校での利用状況について伺います。
◆おばた健太郎 それで、先ほどの質問の中でビジネスチャットの導入というようなことがありましたけれども、もし具体的にSlackとかTeamsとか具体的な名前があるんであれば、どの程度検討が進んでいるかということを伺いたいのと、あとやはり稟議、ワークフローの制度が必要になってくるのかなと思っているんですけれども、どの程度の構築を想定していらっしゃるのか、本当にワークフローの部分も含めてオンライン化を
せっかくTeamsか何かを多分入れているんではないかと思うので、そこでやり取りができる場所、チャンネル的なものをつくっておくというのも、本当に進んでいる方、ICTとかが得意な方だと多分区外との先進している先生たち、教員たちとつながって、そういった悩みは共有できると思うんですけれども、そこまででもない方々はそこまでつながっていこうなどと多分思わないと思うので、場を用意してあげないといけない気がするんですね
GIGAスクール構想の実現に向けたアプリケーションの整備については、ウェブ会議システムの機能がある「Microsoft Teams」や、アンケートや小テストを作成できる「Microsoft Forms」などの整備を行っているところです。 オンライン授業に特化した教員研修は行っておりませんが、学校ホームページから動画を配信するための手順書を作成し、各学校へ周知してきました。
つまり、例えば町会・自治会、商店街あるいは企業などと打合せするときに、基本的にはTeamsなどでのオンラインの打合せを基本としていくのか。もし、そうするのだったら、書きようがあるのかどうかということをお聞きします。 ○情報政策課長(西川杉菜君) 今、横尾委員のおっしゃった素案の83ページのテレワークの推進でございますが、こちらはおっしゃるとおり、職員が対象ということになります。
これまで離れた現場を結ぶテレビ会議や働き方改革の一つであったテレワークは、新型コロナウイルス感染症によって会合や研修会での利用といったものにとどまらず、友人との飲み会、里帰りやお墓参りなど、生活の中のあらゆる交流がLINE、Zoom、Teamsといったリモート会議システムを用いて、多人数が同時にやり取りをすることが日常の中で当たり前となってきました。
また、分散登校実施の際には、テレビ会議システムであるTeamsを活用するなど、ハイブリット化の学習を児童・生徒の実態に応じて行うよう指導してまいります。 次に、罹患を避けるために欠席をした場合の対応についてのお尋ねです。 感染症予防の観点から、登校することに不安があり、家庭の判断で登校しなかった場合は、欠席扱いとはせず、校長が出席しなくてもよいと認めた日として扱っています。
マイクロソフトのTeamsによるテレビ会議の利用も浸透し、新型コロナ禍で在宅勤務を進めつつ、業務を円滑に継続することができました。また、文書管理システムの導入により押印がなくなるだけではなく、ペーパーレスが加速し、意思決定も迅速化しております。 そして、次に私どもが目指すのは、言うなれば「誰も来ない庁舎」であります。
また、通信については導入当初、一部のアプリケーションソフトを学年全体で一斉使用するとつながりにくくなるなど不安定な状況が発生しましたが、現在は事業者と調整の上、解消されており、いつでも、どこでも使用できる環境の中で、テレビ会議システムであるTeamsを活用して学校外の方への聞き取り調査を行ったり、タブレットを家庭に持ち帰ってドリル問題を行ったりするなど活用が図られています。
また、通信については導入当初、一部のアプリケーションソフトを学年全体で一斉使用するとつながりにくくなるなど不安定な状況が発生しましたが、現在は事業者と調整の上、解消されており、いつでも、どこでも使用できる環境の中で、テレビ会議システムであるTeamsを活用して学校外の方への聞き取り調査を行ったり、タブレットを家庭に持ち帰ってドリル問題を行ったりするなど活用が図られています。
マイクロソフトのTeamsによるテレビ会議の利用も浸透し、新型コロナ禍で在宅勤務を進めつつ、業務を円滑に継続することができました。また、文書管理システムの導入により押印がなくなるだけではなく、ペーパーレスが加速し、意思決定も迅速化しております。 そして、次に私どもが目指すのは、言うなれば「誰も来ない庁舎」であります。